『あの…すごく…お元気なんですね…』突き上げる男性客の下腹部に視線を送るエステティシャンが生唾を飲み込んだ…。故意か偶然か、彼女達の腕やヒジが隆起した男性器に触れる!『…お店には…ナイショにして下さい…』抑えきれない女達は、まるで自分に言い聞かせるように囁きながら手を伸ばす!『もう…ずっとシテなくて…だから…』堕ちていく美人エステティシャンの痴態を覗き見る!



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