肉欲に飢えた人妻ならではの淫乱性が卑猥に濡れた瞳から滲み出る…。『もうずっと…シテないから…私…』センズリを見るだけの簡単なお仕事を請け負った彼女達だが、目の前で脈打つ肉棒から視線を逸らす事が出来ない!そっと手を伸ばし、男根の熱に触れた途端に理性を崩壊させる!年齢を重ねる度に増加する性欲とは逆に、その機会を減少させてしまった人妻達の悲しき性が暴走を始める!

 女の子にセンズリを見てもらう



2020_0621